ワキ・ひじ・手の甲・背中

脱毛の基本といったらワキ脱毛です。そして、次に気になるのがノースリーブや半そでを着た時に気になる腕。この腕の部分は脱毛サロンでは「ひじ上」「ひじ下」と部位を分けている場合が多いですね。あとは手の甲。そして女性は背中美人にも憧れるので、背中も脱毛対象です。

 

最も気を使うワキの下脱毛

脱毛といったら、基本はワキ脱毛。ノースリーブの袖からのぞく腕の毛が多少濃くても何とかなりますが、ワキの下がボーボーだったら女性はマナー違反です。ところが、このワキの下の毛は、性ホルモンのために思春期を過ぎたあたりから「太く・濃く・多く」生えてきます。生える向きはバラバラ。ワキの下の形も平面ではないですし、処理したい・処理しにくい代表格です。カミソリなどで当てたら出血という悲劇も多く、自己処理していくと、なお濃く見えてきて悲しくなってしまう部位です。

脱毛サロンで脱毛する場合は、ほとんどがフラッシュ式の光を当てる方式になります。毛が濃いため、メラニン色素という黒色によく反応してくれます。照射時間はおよそ5分程度でしょう。よく脱毛サロンではお試しで使われる部位でもあります。とはいえ、一回では脱毛しきれないので、1年間に毛周期に合わせて通い、発毛しづらいワキの下になります。カミソリなどを当てたりする回数が減ると、色素沈着なども起きなくなり、綺麗なワキを堂々と出すことができます。また、フラッシュ式脱毛の場合、腋臭などの臭いも軽減される傾向にあります。まさに一石二鳥ですね。

 

ひじ上・ひじ下脱毛は両方がいい

腕脱毛は圧倒的に自己処理が多い部分ですね。毛の流れ方向も決まっていて、比較的自分で処理しやすいという理由もあります。また、日常どうしても目についてしまって、腕のムダ毛が濃いと感じている女性には、いつも脱毛が頭をよぎってしまったりするものです。

ところが、カミソリなどで気軽に脱毛してみたら、色素沈着とかシミ・肌荒れ・黒いポツポツのようなものが出来てしまったりと、結果がひどかったりします。冬場の脱毛などにこのような症状が多く見られます。逆に腕は日焼けしやすいので、日焼けした状態のところにカミソリなどを日常的に当ててしまって肌を傷つけ荒れてしまうことも。また、腕の毛も産毛のようなものではなく濃い人もいます。その場合はカミソリを当てると男性の髭剃り後のような結果になるので、この場合は脱毛サロンなどで相談してからのほうが良いでしょう。

脱毛サロンでは、腕という部位は「ひじ上」「ひじ下」と分かれている場合が多いです。比較的ひじ下を選んで施術してもらうことが多いのですが、美しく施術してもらうと気になるのが「ひじ上」。一緒にやっておけば良かったと思うことが多いそうです。

腕の毛周期は成長期が3~5ヶ月で、休止期が3~5ヶ月といいます。これを加味してコースの回数や、追加料金の確認もしておきましょう。

 

手甲の毛は美意識が許さない

手の甲というのは人間の年齢がわりと出易いところです。シミやシワもそうですが、手の甲に毛が生えているとまるで男性の手みたい・・。しかも一年中露出している部分。お洒落なネイルを人に見せたくても、手の甲に毛がワサワサと生えていたら自慢にもなりません。腕を綺麗に脱毛サロンで脱毛した方などは、特にその先にある手の甲が気になるようですね。

ワキの下と違って比較的毛もうすく少ないので、脱毛は楽なほうです。しかし手の甲は自分で抜いたりすると痛いんです。いつも晒している部分にしては敏感なんですね。抜くとその毛穴が異様に目立ったりも感じます。

脱毛サロンでは手甲と手指も一緒のところがあります。ひじ上・ひじ下などを施術する場合は、一緒に考えてもよい部分ですね。仕上がりが違うでしょう。

 

背中脱毛をして背中があいたドレスも着られる

背中脱毛を望む女性は、ビキニの水着などを着るためなどもありますが、背中が大きくカットされたドレスなどを着るのにも活用しています。一般的に「背中脱毛」といっても背中一帯を全て脱毛してくれるわけではなく、脱毛サロンなどでは「うなじ」「背中上」「背中下」「腰」と部位を分けていることが多いです。背中は範囲も広いので、自分の用途に合わせて部位を決めていくと良いでしょう。というのは、背中が少し開いたドレスを着る程度であれば「背中上」で良いですし、もうちょっと大胆なドレスだと「背中下」や「腰」まで脱毛する必要が出てきます。また、背中上をチョイスする場合は、うなじも一緒にする人が多いですね。この線が切り替わって見えると、片方が脱毛サロンで美しく仕上げをするために、ちょっと見た目の違和感があるかもしれません。

 

背中脱毛の注意点

昔坂本竜馬が背中に毛が生えていた・・・なんていう話がありましたが、女性で背中に剛毛が生えている方はかなり少ないでしょう。背中のムダ毛が一般的に産毛や細く色が薄いことが多いので、背中の脱毛が簡単だと思う人がいます。が、実は背中脱毛は非常に困難で時間もかかります。レーザー脱毛にしてもフラッシュ脱毛にしても、毛根の黒色をめがけてダメージを与える方法なので、基本的に色が薄い毛(白髪を含めて)、産毛などは脱毛しづらいのです。むしろワキの下などの黒く太いほうが反応しやすいのです。

このため、レーザーなどで完全脱毛を試みるよりは、ジェルなどを使用してフラッシュ式の光脱毛で「背中に毛が生えにくくする」方法のほうがリスクも痛みも少なくてすみます。繰り返し根気よく施術を繰り返していくと、背中の毛根も生えにくくなりますが、そこに至るまで1~2年では難しいともいわれています。背中は意外に敏感ですからこすりすぎたりすると吹出物の原因にもなりますから、カウンセリングで肌の様子や何回くらいでどのくらいの期間かかるのかを数店舗検討して回ってもよいでしょう。

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