痛い?脱毛の昔と今

痛い?痛くない?脱毛方法の昔と今

昔の脱毛といえば、「料金が高くて手がでない」とか「すごく痛そう」とかいうイメージでした。実際10万20万円単位のことが多くてローンを組んで女性は脱毛していました。しかも、それだけ料金払って痛い思いをする。これが痛すぎて脱落してしまう人が多数いましたね。脱毛した人の話を聞いていると、昔は聞いただけでこちらが鳥肌ものでした。

 

今の脱毛は痛くないのか?

昔の脱毛は「すごく痛い」「やけども痛い」などと言っていたのに、今は「痛くない脱毛」とうたっているのが普通です。本当に今の脱毛は痛くないのでしょうか?

そもそも昔はなぜ脱毛が「痛かった」のか。その要因の一つに、ちょっと昔までエステの技術はそれほど多くのスタッフに浸透していなかったからです。昔はやたらと永久脱毛と看板が掲げられ、レーザーなどは出力の大きい機械で、技術が確立していないスタッフでも施術することが可能でした。規制がなかったせいでしょうが、痛いのならまだしも、火傷や怪我をする人が続出したものでした。そういったケースは消費者センターなどに声が寄せられ、積み重ねられて今はそういったトラブルを回避しようという会社や店舗が多くなりました。

また、技術も進歩していて、痛みを回避する施術が中心になっています。

 

脱毛方法・今と昔

昔の脱毛方法といったら、火傷をするような高出力のレーザーや、ニードル式という毛穴に電子針を刺して電流を通すというものが主流でした。レーザーで火傷は当然痛いですし、美しい肌になりたいのに、痕に残ったりしたら大変です。現在使われているサロンのレーザーは昔より出力が加減されるようになりました。ニードル式は針を使うのですから当然痛いです。しかも毛穴一個々々に施術するので、痛い時間が長いのです。ニードル式は効果はありますが、美しくなるためには痛みを伴う・・ということに耐えるにも限界があるというものです。

では、今の脱毛方法はなぜ「痛くない脱毛」と各社掲げられるのでしょうか。痛いニードル式は現在のエステサロン脱毛ではほとんど使われていません。レーザーも使用する場合は出力を抑えたものになっていて、回数を増やすという施術に切り替わっています。レーザー脱毛は一度に広範囲の脱毛ができるので、ニードル式よりは時間も痛みも良いでしょう。

現在の脱毛サロンの主流はフラッシュ式。レーザーも光ですが、こちらは光の種類が違っています。広範囲を素早く脱毛することができますし、痛みもほとんどありません。「ほとんど」というのは、各エステサロンによって基準が違っているということと、人によって感じ方も違うところがあります。実際「痛くない」という人が100%ではありません。でも一瞬軽い痛みが走る程度で「耐えなくては」と頑張る必要がない程度のものです。お肌へのダメージが圧倒的に少ないというのも、この方法です。

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